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【2025年最新】ペイターズの退会方法を画像で解説!有料会員の解約から再登録、バレる心配まで完全ガイド

ペイターズの退会方法を画像で解説!有料会員の解約から再登録、バレる心配まで完全ガイド

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「ペイターズをそろそろ辞めたいけど、手続きが複雑そうで面倒…」
「退会したのに料金だけ請求され続けたらどうしよう?」
「退会したことって、前にやり取りした相手にバレるのかな?」

ペイターズの退会を考えたとき、このような不安や疑問が頭をよぎる方は少なくありません。

手続きが分かりにくかったり、お金のトラブルに発展したりするのは絶対に避けたいですよね。

ご安心ください!この記事では、当サイトの編集長である私が、誰でも迷わず安全にペイターズを退会できる全手順を、実際の画像を交えながら徹底的に解説します。

この記事を最後まで読めば、有料会員の自動課金を確実に停止する方法から、退会後のデータがどうなるかといったプライバシーの不安まで、すべて解決できます。

後腐れなく、スッキリとペイターズを卒業するための知識を身につけましょう!

この記事の著者

パパ活コンパス編集長

Horoyoi

ほろよい

プロフィール

エロいことが大好き。30代になってパパ活に興味を持ち、この世界に足を踏み入れました。最初は分からないことだらけで失敗もしましたが、経験を重ねるうちに安心して続けるコツや相場のリアルが分かってきました。これまでの経験をもとに、「パパ活って危ないのかな?」と不安に思う人に向けて、少しでも安心できる情報を届けられたら嬉しいです。

目次

まずは確認!ペイターズ退会前に知っておくべき4つの重要注意点

本格的な退会手続きを始める前に、失敗を避けるために必ず知っておくべき4つの重要なポイントがあります。

特に、有料会員の方は金銭的なトラブルに直結する可能性もあるため、必ず目を通してください。

「知らなかった」では済まない事態を避けるため、まずはここから確認していきましょう。

注意点1:アプリのアンインストール(削除)だけでは退会にならない

最も多い勘違いが、「スマートフォンのホーム画面からアプリを削除すれば退会できる」というものです。

しかし、アプリをアンインストールしただけでは、あなたの会員データはペイターズのサーバー上に残り続けます。

そのため、他のユーザーからはあなたがまだ会員であるかのように見え、有料会員の場合は料金も発生し続けてしまいます。
必ずアプリ内、またはWebサイトで定められた正式な退会手続きを行う必要があります。

注意点2:有料会員は「サブスク解約」と「退会手続き」の2段階が必須

有料会員の方が退会する場合、特に注意が必要です。

料金の支払いを止める「サブスクリプション(定期購入)の解約」と、アカウント情報を消す「ペイターズの退会手続き」は、全く別の手続きです。

ペイターズのアプリ内で退会手続きをしても、AppleやGoogleとの定期購入契約は自動で解除されません。

逆に、定期購入を解約しただけでも、ペイターズのアカウントは残ったままです。

手続きの種類目的手続き場所
サブスク解約翌月以降の料金請求を止めるApp Store / Google Play ストア / クレジットカード決済サイト
退会手続きアカウント情報を削除するペイターズのアプリ / Webサイト

この2つの手続きを両方完了させないと、「退会したはずなのに請求が続く」という最悪の事態に陥るため、必ずセットで行いましょう。

注意点3:退会すると全データ(メッセージ・ポイント等)が完全消滅する

ペイターズの退会手続きが完了すると、アカウントに関するすべてのデータがサーバーから削除されます。

一度削除されたデータは、二度と元に戻すことはできません。

削除されるデータの例
– プロフィール情報(写真、自己紹介文など)
– メッセージの送受信履歴
– いいね!や足あとの履歴
– お気に入り・ブロックリスト
– 保有しているペイターズポイント
– これまでのマッチング履歴

もし、連絡先を交換しておきたい相手がいる場合は、必ず退会手続きの前に済ませておきましょう。

後から「あの人の連絡先を聞いておけばよかった」と後悔しないよう、慎重に判断してください。

注意点4:退会後7日間は再登録できない

ペイターズでは、不正利用を防ぐ目的で、一度退会すると7日間は同じ情報での再登録ができないルールになっています。

「少しだけアプリから離れたい」「気が変わったらすぐ戻るかも」と考えている場合、安易に退会してしまうと、再開したいときにすぐ始められない可能性があります。

もし一時的な休会を考えているなら、退会ではなく後述する「プライベートモード」の利用も検討しましょう。

【最重要】請求を止める!有料会員の自動課金(サブスク)解約手順

ここからは、有料会員の方が最も確実に行うべき「自動課金(サブスクリプション)の解約手順」を解説します。

ペイターズの退会手続きをするに、必ずこの作業を完了させてください。

ご自身の支払い方法(iPhone, Android, クレジットカード)に合わせて、該当する項目をご確認ください。

iPhone(iOS)の場合の解約手順

iPhoneユーザーは、App Storeのサブスクリプション管理画面から解約手続きを行います。

  1. iPhoneの「設定」アプリ(歯車のアイコン)を開きます。
  2. 一番上にある自分の名前(Apple ID)の部分をタップします。
  3. 「サブスクリプション」という項目をタップします。
  4. 契約中のサービス一覧から「paters」を見つけてタップします。
  5. 画面下部にある「サブスクリプションをキャンセルする」をタップし、確認画面で「確認」を選択すれば完了です。

Androidの場合の解約手順

Androidユーザーは、Google Play ストアから解約手続きを行います。

  1. 「Google Play ストア」アプリを開きます。
  2. 右上の自分のプロフィールアイコンをタップします。
  3. 「お支払いと定期購入」をタップします。
  4. 「定期購入」をタップします。
  5. 一覧から「paters」を見つけてタップします。
  6. 画面下部の「定期購入を解約」をタップし、理由を選択して進めば完了です。

Web(クレジットカード決済)版の場合の解約手順

パソコンやスマートフォンのブラウザからクレジットカードで決済している方は、ペイターズの公式サイトから手続きします。

  1. ペイターズの公式サイトにログインします。
  2. マイページ右上の設定ボタン(歯車マーク)をタップします。
  3. メニューの中から「定期課金設定」を選択します。
  4. 表示された画面の案内に従って、有料会員登録の解除手続きを行います。
  5. 「有料会員登録が解除されました」といったメッセージが表示されれば完了です。

解約できたか確認する方法【更新日をチェック】

手続きが正しく完了したか不安な場合は、それぞれの管理画面で確認できます。

再度、上記の手順でサブスクリプションの管理画面を開いてみてください。

「サブスクリプションをキャンセルする」のボタンがなくなり、「更新日」や「終了予定日」が表示されていれば、解約手続きは正常に完了しています。

この表示を確認できるまで、次の退会手続きには進まないようにしましょう。

【画像付き】ペイターズ(paters)の退会手続きを5ステップで解説

自動課金の解約が完了したら、いよいよペイターズのアカウントを完全に削除する退会手続きに進みます。

ここからの手順は、アプリ版(iOS/Android)でもWeb版でも基本的に同じです。

実際の画面をイメージしながら、5つのステップで進めていきましょう。

ステップ1:マイページの「設定(歯車マーク)」を開く

まず、ペイターズのアプリまたはWebサイトを開き、マイページにアクセスします。

画面の右上にある歯車の形をした「設定」アイコンをタップしてください。

ステップ2:「お問い合わせ」を選択する

設定メニューが一覧で表示されます。

その中から「サポート」というカテゴリ内にある「お問い合わせ」という項目をタップします。

「退会」という直接的なメニューはないので、とても分かりにくくなっています..

ステップ3:お問い合わせカテゴリで「退会」を選択する

「お問い合わせ」をタップすると、お問い合わせフォームの画面が開きます。

「お問い合わせカテゴリ」というプルダウンメニューをタップし、表示される選択肢の中から「退会」を選びます。

選択すると、「退会手続きを行いますか?」といった内容のポップアップが表示されるので、「OK」をタップします。

ステップ4:退会理由を選び「退会手続きに進む」

次に、退会理由を選択するアンケート画面が表示されます。

表示される選択肢の中から、ご自身の理由に最も近いものを選んでください。このアンケートは今後のサービス改善のためのものなので、正直に答えても差し支えありません。

理由を選択したら、画面を下にスクロールし、「退会手続きに進む」ボタンをタップします。

ステップ5:注意事項に同意し「patersを退会する」で完了

最終確認の画面が表示されます。

データの削除に関する注意事項などが記載されているので、内容をよく読んでください。

問題がなければ、「注意事項に同意の上、退会手続きをする」といった内容のチェックボックスにチェックを入れます。

最後に、画面下部にある「patersを退会する」ボタンをタップすれば、すべての退会手続きは完了です。

ペイターズが退会できない?主な原因と対処法

「手順通りに進めているはずなのに、なぜか退会できない!」という状況に陥ることもあります。

そんな時は、慌てずに以下の原因と対処法を確認してみてください。

主な原因対処法
サブスクリプションが解約されていない有料会員の場合、まず先に自動課金の解約が必要です。前のセクションを参考に、App Store や Google Play ストアでの解約手続きを完了させてください。
アプリや通信環境の一時的な不具合アプリを一度完全に終了させてから再起動する、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信に切り替える(またはその逆)、少し時間を置いてから再度試す、などを実行してみてください。
上記で解決しない場合運営に直接問い合わせるのが最も確実です。

原因1:サブスクリプションが解約されていない

有料会員の方が退会できない場合、最も多い原因がこれです。

ペイターズのシステム上、有効な定期購入が残っている状態では退会処理ができない仕組みになっています。

まずは本記事の「【最重要】請求を止める!有料会員の自動課金(サブスク)解約手順」の項目をもう一度確認し、解約手続きを確実に完了させてください。

原因2:アプリや通信環境の一時的な不具合

ペイターズのサーバーが混み合っていたり、ご自身のスマートフォンの通信状況が不安定だったりすると、手続き中にエラーが発生することがあります。

アプリを再起動したり、電波の良い場所に移動したりしてから再度試すことで、あっさり解決する場合も多いです。

一度で諦めず、基本的な対処法を試してみてください。

どうしても退会できない場合はサポートに問い合わせる

様々な対処法を試しても退会手続きが完了しない場合は、運営のサポートに直接問い合わせましょう。

アプリ内の「お問い合わせ」フォームから、「退会」カテゴリではなく「その他」などを選び、「退会手続きが完了できない」という旨を具体的に記載して送信します。

その際、ご自身のユーザーIDや、エラーが表示される場合はその内容を伝えると、スムーズな解決につながります。

不安を解消!ペイターズ退会後の気になる疑問Q&A

退会手続きそのものよりも、「退会した後のこと」が気になって一歩踏み出せない方も多いでしょう。

ここでは、そんな退会後の気になる疑問について、Q&A形式でスッキリ解消していきます。

Q1. 退会したら相手にバレる?プロフィールはどう見える?

はい、バレます。

あなたが退会すると、過去にマッチングした相手の画面では、メッセージ一覧から消え、「退会者リスト」に登録されます。

また、あなたのニックネームの先頭に【退会済み】という表示が付きます。

マッチング済みのユーザーが退会した・マッチング済みのユーザーにブロックされた場合、お相手はメッセージ一覧から消え、「退会者リスト」に登録されます。

https://help.paters.jp/archives/1165

プロフィール写真や自己紹介文などの詳細は見られなくなり、メッセージの履歴も閲覧できなくなります。

相手からは明確に「この人はペイターズを辞めたんだな」と分かる状態になるため、後腐れなく関係を清算したい場合には最適な形と言えるでしょう。

Q2. メッセージ履歴や個人情報は完全に削除される?

はい、完全に削除されます。

ペイターズの退会手続きが完了すると、あなたのプロフィール情報、登録した写真、過去のメッセージ履歴など、アカウントに関するすべてのデータがサーバーから削除されます 。

そのため、退会後にあなたの個人情報がサービス上に残存し、悪用されるといったリスクはありません。
プライバシーを守り、安心してサービスを終えることができます。

Q3. ブロックした相手・された相手の表示はどうなる?

ブロックは、相手を自分の検索結果やメッセージ一覧から非表示にする機能です。

ブロックすると、相手側では「退会者リスト」にあなたが表示されるようになります。

お相手からするとブロックされたのか、退会したのか見分けはつかないようになっています。

Q4. 退会後に料金が請求された!なぜ?

退会手続きを完了したにもかかわらず料金の請求が来た場合、その原因はほぼ100%「サブスクリプションの解約漏れ」です。

前述の通り、「ペイターズの退会」と「サブスク解約」は別々の手続きです。

すぐにApp StoreやGoogle Playストアの購入履歴を確認し、ペイターズの定期購入が有効になっていないかチェックしてください。

もし有効なままなら、すぐさま解約手続きを行いましょう。

ペイターズの再登録は可能?期間や注意点を解説

一度ペイターズを退会した後、「やっぱりもう一度使いたい」と思うこともあるかもしれません。

そんな時のために、再登録に関するルールと注意点を解説します。

退会後7日間は再登録できない

ペイターズでは、退会手続きが完了してから7日間は、同じ電話番号やSNSアカウントを使って再登録することができません。

これは、不正なアカウント作成を防ぐための冷却期間(クールダウン)として設けられています。

退会してすぐに再登録することはできないので、覚えておきましょう。

再登録しても過去のデータは引き継げない(新規登録扱い)

7日間の待機期間が過ぎて再登録した場合でも、あなたのアカウントは完全に新しいものとして扱われます。

以前のアカウントで持っていたメッセージ履歴、マッチング情報、ポイント、いいねの履歴などは一切引き継がれません。

ゼロからのスタートとなることを理解した上で、再登録を検討してください。

同じ電話番号やメールアドレスで再登録できる?

はい、可能です。

7日間の待機期間さえ経過すれば、以前登録に使用していたものと同じ電話番号、メールアドレス、または連携していたSNSアカウントを使って、再度新規登録を行うことができます。新しく電話番号などを用意する必要はありません。

強制退会になったらどうなる?原因と再登録の可否

ご自身の意思ではなく、運営からのペナルティとしてアカウントを停止される「強制退会」。

万が一、強制退会になってしまった場合のルールについても解説します。

強制退会させられる主な原因となる禁止行為

ペイターズの利用規約に違反すると、警告なく強制退会となる場合があります。

特に以下のような行為は厳しく監視されています。

違反行為のカテゴリ具体的な例
他のユーザーへの迷惑行為– 誹謗中傷、脅迫、ストーカー行為
– 相手が不快に感じる性的なメッセージの送信
商業目的・勧誘行為– ビジネス、マルチ商法、宗教などへの勧誘
– 他のサイトやアプリへの誘導
虚偽のプロフィール– 年齢、職業、写真などを偽るなりすまし行為
プライバシーの侵害– プロフィールやメッセージのスクリーンショットを外部で公開する行為
– 他のユーザーの個人情報を聞き出し、公開する行為

他のユーザーへの迷惑行為(誹謗中傷・ストーカー行為など)

相手を罵倒したり、脅したり、執拗に連絡を取り続けたりする行為は、最も厳しい処分の対象となります。

相手への敬意を欠いたコミュニケーションは絶対にやめましょう。

商業目的の利用や外部サービスへの誘導

ペイターズは個人的な出会いを目的としたサービスです。

自身のビジネスや宗教、ネットワークビジネスへの勧誘、または他のマッチングアプリやLINE IDの交換を強要する行為は禁止されています。

虚偽のプロフィール登録(年齢詐称・なりすまし)

18歳未満の利用はもちろん禁止されており、年齢を偽って登録した場合は即座に強制退会となります。

また、他人の写真を使ったり、経歴を偽ったりするなりすまし行為も同様です。

スクリーンショットの撮影・共有

ユーザーのプライバシーを守るため、ペイターズではアプリ内のいかなる画面のスクリーンショット撮影も禁止しています。

撮影した画像をSNSなどで公開する行為は、発覚した場合に強制退会の対象となる可能性があります。

強制退会されると再登録は原則不可能

利用規約違反によって一度強制退会処分を受けると、その際に登録されていた情報はペイターズのブラックリストに記録されます。

そのため、同じ端末、同じ電話番号、同じ本人確認書類などを使った再登録は、原則として不可能となります。

軽い気持ちでの違反行為が、二度とサービスを利用できなくなるという重い結果につながることを理解しておきましょう。

処分に納得できない場合の異議申し立てはできる?

もし、規約違反の事実がなく、運営の誤認によって強制退会させられたと考える場合は、サポートに異議申し立てを行うこと自体は可能です。

ただし、申し立てが認められるケースは非常に稀です。

アカウントが乗っ取られて不正利用されたなど、明確な証拠がある場合を除き、一度下された処分が覆る可能性は低いと考えておきましょう。

【独自】退会はまだ早い?一時的な休会に便利な「プライベートモード」とは

「ペイターズを辞めたいわけではないけど、少しだけお休みしたい…」

そんな方に最適なのが、退会ではなく「プライベートモード」を活用する方法です。

これは競合サイトではあまり触れられていない、当サイトならではの提案です。

プライベートモードでできること・メリット

プライベートモードは、有料会員向けの機能で、自分のプロフィールを表示させる相手を限定することができます。

このモードをONにすると、あなたのプロフィールは「自分からいいね!した相手」と「すでにマッチングしている相手」にしか表示されなくなります。

不特定多数のユーザーからプロフィールを閲覧されたり、新規のいいねが来たりすることがなくなるため、身バレのリスクを減らしながら、特定の相手とのやり取りに集中したい場合に非常に便利です。

「プライベートモード」とは、知人や友人に表示されたくない方や、自分からアプローチした人とだけ繋がりたいという方に安心してご利用いただくための機能です。

https://help.paters.jp/archives/427

プライベートモードの設定方法

設定はとても簡単です。

  1. マイページの「設定(歯車マーク)」をタップします。
  2. 「プライベートモード設定」という項目をタップします。
  3. スイッチをONにすれば設定完了です。

同じ手順でいつでもOFFに切り替えることができます。

退会とプライベートモードの使い分け【どっちを選ぶべき?】

あなたの状況によって、退会とプライベートモードのどちらが最適かは異なります。

以下の表を参考に、ご自身に合った選択をしてください。

こんな人におすすめ退会プライベートモード
完全にペイターズを辞めたい
特定の相手が見つかり、新規の出会いは不要
少しアプリの利用を休みたい
身バレせずにこっそり活動したい×
再開する可能性が少しでもある

ペイターズ退会に関するよくある質問

最後に、これまで解説しきれなかった細かい疑問点についてお答えします。

ペイターズの退会は電話でできますか?

いいえ、電話での退会手続きはできません。

ペイターズには専用の解約デスクや電話窓口はなく、退会は必ずアプリ内または公式サイトから、ご自身で手続きを行う必要があります。

退会したら、支払い済みの料金は返金されますか?

いいえ、返金はされません。

ペイターズの利用規約にも明記されていますが、月額プランの途中で退会した場合でも、日割り計算での返金などはありません。また、購入済みのペイターズポイントも、退会と同時にすべて失効し、現金での払い戻しはできません。

有料プランの更新日ギリギリまで利用してから解約・退会するのが最も無駄がありません。

まとめ:ペイターズの退会は手順を守って後腐れなく!

ペイターズの退会は、いくつかの重要なポイントさえ押さえれば、誰でも安全かつスムーズに完了できます。

最後に、この記事の要点をもう一度おさらいしましょう。

  • 最重要ポイント:
    有料会員は、まず「①サブスク解約」を行い、その後に「②ペイターズの退会手続き」をする2段階の手順が必須。
  • データについて:
    退会すると、メッセージやポイントを含む全てのデータが完全に削除され、復元は不可能。
  • 再登録:
    退会後、7日間は再登録できない。再登録時はデータ引き継ぎなしの新規扱いとなる。
  • 一時休止なら:
    すぐに再開する可能性がある場合は、退会ではなく「プライベートモード」の活用がおすすめ。

この記事で解説した正しい手順を守れば、意図しない料金請求に悩まされたり、個人情報が残る心配をしたりすることなく、安心してペイターズを卒業できます。

あなたの次のステップが、より良いものになることを願っています。

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